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ハワイで50回目を迎える「セント・パトリック・パレード」

ハワイで50回目を迎える「セント・パトリック・パレード」

パレードが行われるカラカウア・アベニュー

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 カラカウア大通りで3月17日、ハワイで50回目となるセント・パトリックデーの祝賀パレードが行われる。

 セント・パトリックデーは、アイルランドにキリスト教を広めた聖人、聖パトリックの命日で、カトリックにおける祭日。アイルランド共和国では毎年3月17日は祝日で、シャムロック(=クローバー)を服に身に着け、ミサに行く習慣がある。

 パレードの始まりはアイルランド系移民の多いアメリカ合衆国で、イギリスの軍隊の兵役に従事していたアイリッシュの兵隊が、1762年3月17日にニューヨークの街を行進したのが始まり。以来アメリカの各地で緑色のものを身に着けパレードが行われるようになった。緑に染めたビールを飲んだり、アイルランド料理のコンビーフ・アンド・キャベツを食べたりする習慣がある。

 セント・パトリックデー・パレードは17日正午、フォート・デルーシー(2161?Kalia Rd, Honolulu, HI?)を出発し、カラカウア・アベニューを通りカピオラニ公園までの道のりを90分かけて行われる。パレードにはコミュニティー団体やミリタリーのグループ、マーチングバンドや小学生の子どもなど約800人の参加者が緑色の物を身に着け参加を予定している。

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