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ホノルルで「ファイアー・ナイフ・ダンス選手権」 世界チャンピオン決まる

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表彰式の模様

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 ポリネシア文化センター(55-370 Kamehameha Hwy Laie, Hawaii 96762)で5月11日~13日の3日間、25回目となる「世界ファイアー・ナイフ・ダンス選手権」が行われた。

 ファイアー・ナイフ・ダンスは、サモアに古くから伝わる戦いでの勝利のジェスチャーを元に、Nifo Oti(=ニフォ・オティ(死の牙))と呼ばれる大きなナイフのような武器を使う舞踊で 、サモアの若者の中で開発された比較的新しいダンス。1946年にサモアの青年がサンフランシスコに渡り、ニフォ・ティの両端に燃える布を付けてダンスをしたのが始まりで、現在のファイアー・ナイフ・ダンスの原点となった。

 11日~13日に開かれた「サモアンフェスティバル」の一環として行われた同選手権。11日はジュニア、インターメディエイト(=6歳~11歳、12歳~17歳)とシニア(=18歳以上)の予選。12日はジュニア、インターメディエイト決勝、シニア準決勝。13日はシニア決勝戦が行われ、21時より表彰式が行われた。

 シニア部門の決勝には、ミカエレ・オロアさん(=オアフ出身)、ケパニパア・ダマソさん(=ハワイ島出身)、ファラニコ・パネサさん(サモア出身)の3人が駒を進め、13日のナイトショー「ハ:ブレス・オブ・ライフ」の休憩時間に決勝戦が行われ、迫力のダンスが披露された。結果、サモア出身のファラニコ・パネサさんが優勝し、賞金7,500ドルが贈られた。準決勝のミカエレ・オロアさんとは1点の僅差だった。

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