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ハワイ諸島でホエールウオッチ シーズン真っただ中

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ハワイ諸島でホエールウオッチ シーズン真っただ中

ラハイナ発ホエール・ウオッチツアー

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 今年もザトウクジラがアラスカから5000キロの距離を回遊しハワイ諸島で繁殖、多くの目撃情報が寄せられている。

 毎年2カ月弱かけてアラスカ湾からハワイにやって来るザトウクジラは、12月~5月の間にハワイを取り巻く暖かい浅瀬(=水深約180メートル未満)で繁殖し子育てをする。

 ハワイ語でザトウクジラはコホラと呼ばれ、ハワイで生まれたコホラはカマアイナ(=地元民)との考えのもと、訪問ではなく里帰りとされている。ハワイの先住民の間では、コホラはアウマクア(=先祖の霊、守護神)とされ、最高の敬意が払われている。

 ザトウクジラはハワイ諸島のどこからでも見ることができるが、マウイ島西部のラハイナやカアナパリ、ラナイ島、モロカイ島の間の浅瀬のアウアウ海峡が人気の場所。海岸からも見ることはできるが、船から間近に見ることのできるホエール・ウオッチのツアーは特に人気が高い。

 ハワイアイランド・ハンプバック・ナショナル・マリーン・サンクチュアリー監修の下、毎年ボランティアを募り、オアフ島、カウアイ島、ハワイ島の各地で1月~3月の最終土曜日8時~12時15分の間、15分おきに15分間、合計2時間30分にわたりザトウクジラの目撃数が計測される。

 2017年1月28日に最も多く計測されたのは、ハワイ島プウコホラ・ヘイアウ・ナショナルパーク=成クジラ130・子クジラ2、同ウポル・ポイント=成クジラ71・子クジラ14、オアフ島マカプウ・ポイント=成クジラ64・子クジラ13、カウアイ島マハウレプ・マカウェヒ=成クジラ60・子クジラ6。

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